不要不急の外出自粛を求めるなか、安倍政権がこの間にやろうとしていること。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) April 13, 2020
・年金の支給開始を75歳まで引上げ可とする年金法改定
・検察官の人事に内閣が介入できるようにする検察庁法改定
・総理大臣に権限を集中させる緊急事態条項をめぐる改憲論議
不要不急どころか、危険な暴走を密かに加速。
「休業やりたくないでしょ。みんなが努力をしないと、このウイルスには勝てません」と、叱りつけるように西村大臣。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 3, 2020
自粛と休業要請が厳しい事態をもたらしたのは、十分な補償がなかったからだ。雇用と営業を守るため、必要な努力を怠ってきたのはむしろ政府の側ではないか。https://t.co/ETnaRvqBlr
イベント等の中止で生じた損失に何らかの補償をという求めに、「できない」と断言した安倍首相。中止は「要請」に過ぎず、損失は自粛した側の責任らしい。資金繰りの支援はするというが、劇団やミュージシャンにも借金でしのげと…?
— 山添 拓 (@pioneertaku84) March 2, 2020
政府の要請による事態にもかかわらず、あまりに冷たいではないか。
今日の法務委員会は与党席の一部からのヤジがひどかった。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) May 26, 2020
黒川氏への「訓告」とその説明に何の問題意識もなく、批判は筋違いと言わんばかり。
恥ずかしくないのだろうか。政府が違法な勤務延長までした検事長が賭け麻雀で辞職し、処分も恣意的。
多くの人が抱く当然の疑念すら共有できないとは…!