「私の手で憲法を変えるという考えは揺るがない」。(総理の年頭会見)
— 市田忠義 (@ichida_t) January 6, 2020
憲法のなんたるかを全くわかっていない。「私の手で」勝手に変えてもらったら困るんです。
憲法はあなたの手を縛るためにあるのです。
憲法をもう一度読み直し顔を洗って出直しなさい。
今夜のネット党首討論。志位さんが「安保法制、9条を含む改憲、自民と希望に違いはないじゃないか。安倍さんも理念は共通している、と言っている」と指摘すると、小池氏は反論できず、「受動喫煙については違う」と言った。噴飯ものだ。そこしか違いがないことがはっきりした。
— 市田忠義 (@ichida_t) October 7, 2017
「与党に行かないとなかなか仕事ができない」、と言うのならはじめから自民党から出ればよかったのだ。
— 市田忠義 (@ichida_t) May 16, 2020
何が「苦渋の決断」か。軽々しく使うべき言葉ではない。
市民と野党の統一候補として議席を得たのだから、変節したことを正直に国民に詫びて議員を辞し、自民党から次の選挙に出るのが筋だろう。
モリカケ問題で「一度出来上がったイメージはなかなか払拭できない」。(安倍首相)
— 市田忠義 (@ichida_t) September 20, 2018
イメージではない。事実なのである。森友公文書の改ざん、文書を廃棄したという虚偽答弁、その虚偽答弁に合わせて実際にはあった文書を廃棄したこと、首相秘書官が加計関係者と三度も官邸で面会したこと。全部事実。